結婚相談所トラブル

結婚相談所でのトラブルは、出会い系トラブルの中でもシニアのトラブルが増えているのが特徴です。
シニア世代は、スマホなどのインターネットを利用した出会いよりも、
結婚相談所を介した出会いの方が多く、結婚相談所には結婚詐欺師や恋愛体質のトラブルメーカーが溢れています。
先日発覚した京都の青酸化合物殺人事件で殺された被害者も結婚相談所を介して容疑者と結婚していました。

 

婚歴偽り相談所登録、入籍前後も見合い

京都府向日市で、筧勇夫さんが青酸化合物で殺害された事件で逮捕された妻の千佐子容疑者でした。
筧さんと知り合うきっかけになった結婚相談所に「婚歴は2回」とする事実とは異なる登録を続けていたことがわかりました。
実際は筧さんとの結婚前に3回結婚し、いずれの配偶者とも死別していたそうです。
千佐子容疑者が結婚歴を偽って筧さんに近づいた可能性があると考え調べています。

容疑者は奈良県内の結婚相談所に2007年に入会していました。
この相談所では、過去に結婚した回数を申告する決まりだったが、千佐子容疑者の登録は結婚は2回だけとなっていたそうです。
昨年6月の筧さんとの見合いには相談所の仲人の立ち会いを断っていました。
千佐子容疑者は大阪市内の結婚相談所を介し、筧さんとの入籍(11月1日)を控えた昨年10月に80代男性と、
結婚後に70代男性と大阪市内で見合いをしていました。
筧さんが死亡する直前には「年金収入がある」「子どもがいない」の条件を前提に同相談所に別の男性の紹介を依頼していたといいます。
また、筧さんの四十九日法要が終わらないうちにまた別の結婚相談所を通じ、複数の高齢男性と知り合っていたことも分かっています。

容疑者は、1994年に大阪府貝塚市の最初の夫=当時(54)と死別し、
結婚相談所を通じ、約10年後に兵庫県西宮市の男性と再婚、
2008年ごろには大阪府松原市の男性と結婚しましたが、2人とも結婚直後に死亡しています。

 

結婚詐欺師と結婚相談所

結婚相談所と結婚詐欺の問題は、以前からも多い問題です。
結婚相談所を介しての出会いであっても相手のことは見えません。
殺人事件にまで至らないものの、金銭の搾取や遺産目当ての女性だけではなく男性もいれば、
色恋重視のトラブルメーカーもいます。
今回の千佐子容疑者は、この両方ですね。
常に男性を求めています。
金銭の目的が大きいのでしょうが、次のターゲットを常に探し求めています。
重複した交際は、結婚相談所を介しても起こるのです。
出会いを求めて、数社の結婚相談所を掛け持ちして相手を探している人もたくさんいます。
特に規制も無い結婚相談所ですから、出会い系サイトで出会うのとそう大きくは変わらないと思って良いでしょう。

結婚相談所トラブルの解決は、アイ総合コンサルタントへご依頼ください。

 

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