イスラム国 殺害 脅迫

イスラム教スンニ派の組織「イスラム国」に日本人2人が拘束されていました。
日本政府には破格の身代金の要求があったようです。
人質の2人のうち、42歳の湯川遥菜(はるな)さんが殺害されたとする映像がインターネット上で確認されたことが分かりました。

大変残念です。
この報告を受け、湯川さんの父(74)が「このような事態が起きないでほしいと願っていたが、心を痛めている。非常に残念な思いでいっぱい」などと話しています。

 

人質 殺害 脅迫

殺害された湯川さんの父によると、映像の情報が入ったのは25日午前0時ごろでした。
外務省から「(殺害の)確認は取れていないが、ご承知置き願いたい」とする連絡が入ったそうです。
映像については、テレビのニュースで確認したそうで、「とうとう来てしまった。気持ちとしてはすべてが真っ白というか、残念という気持ち。言葉にしてでるものはなかった」と話しています。
「みなさまにはご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪もしており、
「政府や関係者の方々のご尽力に深く感謝します」と話しています。
イスラム国に対しては「早く戦争をやめ、早く平和な時が来ることをお願いしたいと切に願っている」と話しました。

湯川さん同様拘束されていたジャーナリストの後藤さんについては、
「息子から誠実で優しい方だと聞いていました。『兄貴のようだ』と話していた」
「息子を心配して命懸けで現地入りした。心苦しい。できるだけ早く解放され、日本に帰って活動してもらいたい」とコメントしています。

 

脅迫 身代金

今回のイスラム国と日本のやり取りは公にはされていません。
大変残念なニュースです。
海外に渡航される方は、誘拐に注意が必要でしょう。
世界中において安全を保障されてはいないことを念頭において、細心の注意を払うようにして下さい。

 

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