ネット恐喝の被害!拡散する前に


インターネットの環境が整っていれば、インターネットを利用して、その場にいなくても世界中の人とやり取りができ、店舗に行かずに買い物をすることも可能です。
そういった便利性も伴ってか、子供からシニア世代まで利用人口は年齢層を問わず伸び続けています。スマートフォンやタブレット端末などの利用者も多くWi-Fiのエリアも拡大しています。
その中での犯罪が増えていることもご存知のことと思います。
オレオレ詐欺(母さん助けて詐欺)などのように、実際に会った事もない相手を罠にかけ、脅すことも可能な時代になってきているのです。
また、ネットによる誹謗中傷の書き込みや、ネットストーカーリベンジポルノキャプチャー画像の被害など、詐欺だけではなく出会い系での男女トラブルや、脅迫恐喝と言った被害も増えています。
トラブルの解決は、アイ総合コンサルタントへご依頼ください。

ネットで会わずに脅す!新しい恐喝の形態!

インターネットを通じて行われる脅迫や恐喝は、出会い系サイトの利用やアダルトサイトSNSなどさまざまなサイトを通じて行われることが多いようです。
特に出会い系サイトの利用者はこういった犯罪に巻き込まれやすいと言えるでしょう。男女の出会いを利用するところは、SNSや婚活サイトも同じようにお考えください。このような男女の出会いの場には、異性を物色している犯罪者も紛れています。
またインターネットのやり取りの過程で画像を撮られることが被害につながることがあります。顔写真や全身写真、また下着姿や裸の写真を送ってしまった事から脅迫や恐喝が始まることもあります。これらは、スカイプなで相手の画像を見ながらできるやり取りの中でキャプチャー画像として知らない間に撮影されていることもあります。そして、相手の要求を呑まなかったばっかりにネット上にアップされてしまうことになるのです。
ネット上にアップされた情報から起こるのは金銭トラブルだけではなく、就職結婚いじめ問題誹謗中傷などの二次被害を招き、海外では自殺者も出ています。
また、ネットストーカーと呼ばれれる被害も増えています。ネットへの誹謗中傷、嫌がらせの書き込みを延々と行われることもあります。ネット社会では真実かどうか疑わしいものが多くあります。しかし、この事実でないことを事実として扱われることが可能であることを逆手にとって行う嫌がらせも起きているのです。
 

見えない相手にどう対応する!

ネット犯罪の恐ろしいところは、被害の拡散が急激であることと、と見えない相手にどう対応して良いのか難しいと言うところでしょう。
特に脅迫恐喝を受ける裏には相手に弱みを握られていることが多いはずです。
この駆け引きに失敗すると、二次被害や三次被害へと被害が拡散し納まりがつかなくなる事さえあるのです。
今すぐ、アイ総合コンサルタントにご相談ください。
当社は、年間3000件以上のトラブル相談があり、全国各地からの解決依頼が寄せられます。
中でも、ネット関係のトラブルは年々増えており、傾向も変わりつつあります。
諦めて放置するのではなく、解決に向けて取り組みましょう!
 

集団ストーカー被害のご相談

アイ総合コンサルタントへご依頼ください。

アイ総合コンサルタントには、集団ストーカーの被害を訴える方からのご相談が多く寄せられています。
盗聴盗撮の被害から、電磁波による攻撃などを訴える被害者の方の声寄せられます。
特に電磁波については「電磁波過敏症」などの症状を引き起こし、目まいや耳鳴り、頭痛や吐き気などを誘発させられるということも起こっているようです。
不特定多数の者からの監視や付きまとい、尾行、携帯電話やスマートフォンを使った撮影被害などもあり、長期に渡って被害に遭われている方もおり、深刻な状況です。
アイ総合コンサルタントでは、無料相談は行っていません。

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